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野生酵母のウエダ家

25日の日曜日、リナロのイベントに参加しました。

小田切先生が東京に通って受講しているウエダ家さんの野生酵母のお話と、これらの発酵液を実際に味わう事ができる講座です。

なんと明日(27日)のNHK朝いちに、ご出演されるそうですからぜひご覧ください。ゲゲゲの女房のあとの時間帯です。

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東京のスタジオからもってきてくれた昆布、トマト、ぶどう、りんごのすりおろし、たまねぎのすりおろしなどの酵母たちが仙台のいつもの教室に並んでいます。

これらは冷蔵庫で低温発酵させていて酸味と甘みがそれぞれ違った味になっていました。

そのまま飲むことも、食べることも、料理に使うこともできますし、パンを作る事もできます。

最近、「甘酒アイス」を作って楽しんでいましたが夫に不評でした。麹の臭いがいまいち好きになれないとの事・・・50度から60度で10時間ほどまつと、とても甘くなる甘酒なのに結構きらいだという方が多いです。60度で布巾をかけて10時間待つ間にその他の菌も入るし、麹はカビだからでしょうか?麹と酵母の違いは?

まだまだわからないことが多いですが、今度は冷蔵庫で甘酒を2週間かけて作ってみます。甘酒とは違う飲み物になるかもしれません。

昨日ウエダ家さんがだしてくれた、米と野生酵母で作った飲み物に感動したからです。

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榴ヶ岡天神まつり

仙台も猛暑がつづいています。

そんな中、榴ヶ岡天満宮のお祭りが7月24日と25日にかけて開催されます。メーンは大人神輿と子供神輿2台が町内を練り歩きます。

地区の方々総出でお手伝いしますが、夫も毎年神輿といっしょに歩いています。

私は残念ながら店番なので窓から見えた神輿を拝みました。

夜は屋台もでるし、奉納神楽もコンサートもある夏の大きなイベントです。

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楽天球場で休憩したあと、掛け声とともに出発

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大人神輿ははっぴも白地に天神と大きく書いてある。神輿を担いでも大丈夫な若者たちが頑張って担いでいますのでご安心を・・・

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EMと天然酵母

今朝もパンを焼きました。

生だねを2日かけて起こし、小麦粉に混ぜ込んでまた1日かけて発酵させてから焼く天然酵母のパン

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塩しかいれてないのに甘くなるのはなぜかと考えていると、EMの働きの説明を思い出します。

甘酒も麹かびの働きでご飯がものすごく甘くなってしまうし、微生物の仕事はすごいと思うこの頃です。

乳酸菌と酵母は通性嫌気性菌といって空気があってもなくても活動できると説明されています。この2つが相性がよくて小麦粉の中で活動しているうちに、ほのかな甘いパンを作ってくれるのを知りました。

おいしい話の後ですが、生ごみに「米ぬかEMぼかし」をかけて生ごみ堆肥を作る過程でやはり同じことがおこっているのではと想像します。

生ごみだから食べないけれど、分解発酵しながら、土や作物に役にたつものを作り出しているのだと思えます。

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