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微生物の種類

002_3     ダンボール堆肥をやってみたいので教えてほしいと若い方が来店された。

その方はおにぎりやさんだというのでお店の見学をしながらダンボール堆肥の実演をしてきました。お店は古い家具などを利用したり、おにぎりだけでなく手作り品を販売したり、かわいいお店でした。

まず、仙台市で650円でセット販売している「腐葉土、ヌカ、もみがら薫炭」をまぜてダンボールにいれます。その中に生ごみを入れて自然界に存在する空気の好きな菌(好機性菌)で分解していくというものです。

うまくいけば何日かたつとダンボールの中が熱くなって湯気もでたりします。腐葉土の中にいっぱいいた菌やヌカの中にもいる乳酸菌などが、生ごみをいっせいに分解していくときに出る熱です。

ダンボールに入れた材料の水分は60%ぐらい、洗濯機で衣類を脱水した直後のような状態が良く、温度も20度以上だといいです。これからは暖かくなるのでダンボール堆肥化をはじめるのに適しています。

生ごみを扱うのですから虫が入ったり、腐敗臭がしたりして挫折してしまう方が多いので、せっかく挑戦した彼女に「楽しみながら堆肥ができたよ」と言ってもらえるようにサポートしていくつもりです。

ダンボール堆肥化の詳しい説明はこちらです

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