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玄米餅Ⅱ

Namagomikyousitu_143 小さく切る前の玄米餅です。

お客様にも食べてみませんかと紹介してもいいかなというところまできました。来年はいつもお店にこの玄米餅があるようにしますので、健康食として手軽に食べていただきたいです。

今年の感想

今年のブログのタイトルは「生ごみ堆肥化家庭菜園ブログ」でした。仙台市で補助をだして容器を市民に使ってもらったけれど、不評で容器がゴミになっている状態を何とかしたいと思ったからです。容器に生ごみを入れて満杯になる⇒畑に埋める⇒バケツが空になるので洗う⇒また生ごみのボカシ和えを容器にためる。となる訳ですが洗う段階でいやになる人も多かったからです。

私は洗う際、1回目のすすぎはまだりっぱな肥料ぶんだと思うので、畑にも植木にもかけます。EMボカシを使っていると腐敗臭にはならないので容器を繰り返し使ってもらえるように、生ごみを有機肥料として利用してもらえるように宣伝をつづけます。

来年はブログのタイトルを「EM米屋の出来事」にかえて出直そうと思っています。どうぞよろしくお願いします。

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玄米餅

年末で忙しいのに玄米餅を作ってみたいと試行錯誤しています。去年までは先輩の米屋さんが普通の餅も、玄米餅も売っていたのでそれを仕入れて販売していました。

その方も米屋をやめてしまうので作ってみようとタイガーの力じまん、餅切り機まで準備してはじまりました。

4回ほど機械を動かしましたがずっと失敗の連続です。その原因と対策が少しみえてきたところ。

目標:美味しい餅は「こしと粘り」

①玄米のまま餅にしたいけどむずかしいので、表面にサッと傷がつく程度に搗きます。

②もち米を洗ってから2日は水にひたします。

③充分に浸した米をザルにあげて30分ほどおく(余分な水をきる為)

④ふかし鍋で時間をかけてふかす。

ここでお赤飯やおこわを作るときに、途中さし水をかけたりするのをまねて水をかけたら、ついた餅が粉で作った餅のようにベターとなってまとまらなくなった。これは絶対禁止!

充分に浸水するけれど、こしのある餅にするには余分な水はいらないのだとわかってきましたが、まだ玄米餅としてデビューするのは無理みたいです。

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EMプリン石鹸

昔の話ですが、米屋に嫁いですぐに私は手の指先がものすごく荒れました。何が原因でひび割れるのかわからず過ごし、あまりのひどさに病院にいってやっと合成洗剤のせいだと解かりました。娘時代は家事仕事をまじめにしてなかったのがばれてしまいましたが、あれから何十年もたち、石油から作られる合成洗剤は使っていないので主婦でも手はまったく荒れなくなりました。

その後、当店ではEM商品も扱うようになり、熱心なお客様から教えてもらったプリン石鹸を作り使っています。

材料はご飯をお粥のようにしたもの、てんぷら油の残り、苛性ソーダです。

①劇薬の苛性ソーダと、どぶろくのようになったご飯(でんぷん)を混ぜます。その時激しく反応して熱くなり、煙もでるので吸い込まないように注意します。ここにEMセラミックパウダーも100g入れると反応が緩和されます。

②まだ熱い状態のところに廃油を少しずついれていき、分離しないようにマヨネーズを作るようにひたすら混ぜます。だんだん石鹸のようになってきて固まってきたらOK

③次の日からEM活性液か、米のとぎじるで作ったEM発酵液を熱くして2ℓ位ずつまぜていきます。これを3,4日繰り返していくので最終的には10ℓ以上の石鹸ができます。

④苛性ソーダの成分が落ち着いてくるまで1ヶ月ほど経ってから使うようになってます。

Pdrm0020_1 プリンのようにどろっとしているのでプリン石鹸と呼ばれていて、使い道は頑固な油汚れにも洗濯にも食器洗いにも何にでもいいようです。

材料がなかなか揃わないので1年に1,2回しか作りませんが、これを教えてもらったのは松稜市民センターで活動しているSEMサークルさんです。

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ダンボール箱利用の生ごみ堆肥化で困った事

ダンボール箱を部屋の中でもできるよと教えてあげた方からの困った質問についてやっと原因がつかめました。

生ごみを入れても熱くならなくなったけどそのまま様子をみていたら、箱のまわりに粉のようなものが増えてきたので何だろう?と思った。そばの床や壁にも侵出してきたので、これは大変とダンボールの中味は外のコンポストに入れ処分した。しかし正体不明の粉がいなくなるまで毎日掃除して2週間くらいかかってしまったそうだ。

正体不明の粉を生ごみネットのY会長にみてもらいました。目でみたところは、腐葉土や堆肥化に使う材料のくずだろうが、チリダニかもしれないとの事。びっくりしました。ダニ類も自然界にいっぱいいてそれなりの役割があるとはいうものの大ショックです。顕微鏡でもみてくださるかも知れないのでどんな生物がみえるか楽しみです。

これはダンボール堆肥を進めるとき、準備の段階で私の説明不足からおきてしまったと大いに反省しました。

①ダンボールは厚手のものを選ぶ。みかん箱がちょうど良い固さと厚さがあります。

②底には新聞2日分敷く事と、外側からも底やまわりのつぎめにしっかりガムテープを張ること。

③ダンボール堆肥を始めるときの置く場所は、床から離して空気が流れるように工夫しておく

④ダニ類は50度くらいで死滅するので、生ごみを入れた時に熱くなるように水分やボカシをたしたり、調整してかきまぜる。もしどうしても熱くならないときは、いったん終わらせて庭や畑に戻し、土の微生物の助けを借りて分解したほうがいいようです。

目に見えない微生物ばかり意識してきましたが、ダニ類も見えない種類が何千といるので、今回の事はTさんにご迷惑をかけてしまいました。でもこれからダンボール堆肥をひろめていく際に気をつける重要な点を新たに教えてもらいました。

市役所のリサイクル推進課のHPには詳しい説明が載っていますので参考にしてください。http://www.gomi100.com/million/03/l04.php

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冬眠中の蛙のじゃまをしてしまった!

家庭菜園をしている方が冬眠中の蛙をビックリさせたという記事を書いていらしたが、私も昨日同じ体験をしました。

そんなに深くほったわけでもないのに生ごみ堆肥を埋めようとしたら10センチくらいの土の中から5,6匹が「なんて事をするんだ!」と言わんばかりに現われました。

寝室を壊された蛙は、また新たに寝床をつくらなければ寒さで死んでしまうだろうし、もう一度土の中に帰ってお休み下さいと願っても、ねぼけた状態で仕事ができたか心配です。

5,6匹まとまってでてきたので、蛙は家族で固まってねるのか?何ヶ月冬眠するのか?知らないで過ごしていることのひとつでした。

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