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畑の土が固い

Namagomikyousitu_057 秋の風を感じる中、畑の雑草をとりスコップでほっくりかえそうとするとすごく土が固いです。3年目なのに雨が降るたびにしまってくると感じます。作物を植えるのにはいくらなんでも固すぎます。EM農家の方の畑は棒が1メートルは楽に入るようなホクホクの土だったのに・・・

生ごみ堆肥は肥料にはなりますが、土をホクホクにする為には、牛糞堆肥や腐葉土がいっぱい入らないとだめなのだと解かりました。

そこでまずは腐葉土のかわりにスコップでほった場所に、刈り取ってチョット干した草をしきつめてぬかをかけます。その上にEM活性液を薄めたもの(米のとぎ汁で作ったEM発酵液もOK)をいっぱいかけてから、土をかけてふたをします。お金がかからないし、草の繊維が土の固まるのをふせぎ、スコップが楽に入ってくれるようになると思います。

玉ねぎの苗を定植するのは11月はじめですから、この草が土とどうなじむかを2ヵ月後に報告します。

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有機肥料がきいてる!ゴーヤ

Namagomikyousitu_056 当店のお客様がボカシ肥料で作ったゴーヤを持ってきてくれました。最近暑くなったのでめきめき成長してくれたそうです。

それにしてもぼかしだけでこんなに育つのかと思ったらやはりちがいました。

肥料にはN(窒素):油粕、魚粕などで根にきき、,植物全体を茂らせてくれる。P(リン酸):鶏糞、骨粉、ヌカ、などで茎や葉が大きくなる。他に実を実らせるにはK(カリ):草木灰、くん炭などが絶対必要。

土の3大肥料をきちんとあげていると、天気が少しぐらい悪くても育ってくれるようですが割合とか考え出すとむずかしいです。私の畑は全部がだいぶ不足してるようで、これからもっと鶏糞、貝化石の粉など入れるように準備します。

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EM活性液装置を導入

Namagomikyousitu_1 当店はEM菌(有用微生物資材)を販売していますが、8月11日に畑や悪臭処理に利用できるEM活性液を作る機械が入りました。これはヒーターで40度Cを保ち、1LのEM1号と、水、糖蜜、セラミック、前回のEM活性液の完成品3Lなどを加え、1週間かけて、EM1号とほぼ同様のものを造ります。

ペーハーもきちんとはかり、PH3.5以下になっていたら成功です。殖やして活性化させたものは1Lで300円となり、EMをたくさん使いたい方には経費節減になります。

当店はこの機械を入れてはじめて「EM活性液」を再認識しました。活性液をきちんと培養したものはこれを元種として各家庭でとぎ汁発酵液が作れるのでさらにお徳になります。ただこれ以上は殖やすのは無理です。川や沼の浄化をしているグループではたくさんのEM液が必要になるので、この装置が役にたってくれればいいなと思ってます。

当店でできる活性液がいいものになる為に、まずは基本の作り方を勉強している最中です。

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雑草よりカボチャの勝ち

Namagomikyousitu_040毎年のことだけど雑草の力には完敗です。かぼちゃも必ず生ごみ堆肥をしていると次々芽をだします。最初は抜いているけれど、抜かれずに生き残ったかぼちゃから大きくなってくれた実を発見。

オー!なんておいしそう!とうれしくなりました。じゃまなんて思ってたのにカボチャは強い。こんなに育ってくれてありがとう。完熟したらごちそうになりますね。

お盆すぎると秋の野菜の種まきもしなければならず、さすがに雑草をとって畑にうねを作り、畑らしくみえるようにしなければ・・・

◆春にまいた野菜の報告

ごぼう:長さ30cm位、太さ親指ほどのごぼうは出来たけどねずみが大好きのようで結構食べられました。土が固いせいか不作でしたが、抜きたてのごぼうはまっしろで香りよく、やわらかいです。。

なす:今年は失敗、苗が悪かったか、肥料がたりなかったか、連作障害なのかわからず、できなかったので、買って食べてます。来年こそすずなりになるように挑戦してみます。

とまと:露地栽培は日光不足の為不作。

機械を使わずに、草取り鎌、スコップ、くわ、たまにつるはし(少しほっても石が出る為)での農業は疲れるのですが、おいしそうに実った野菜と会えると、やって良かったと思ってしまいます。

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